【ワーホリ】ジャパレスでも大丈夫!元従業員が英語を伸ばしたコツを紹介!

ワーホリ
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こんにちは!あみろうです。

「ワーホリで英語をバリバリ伸ばしたい!でも英語に自信が無いからジャパレスで働く…」
「ジャパレスは日本語ばかり使うから英語は伸びないって噂が…」
「お金が必要だから、英語は諦めてとりあえずジャパレスで働くしかない」

現在ワーホリ中の方、これからワーホリへ行く方はこんな葛藤に苦しんでいませんか。

結論から言えば、ジャパレスでも十分英語力を伸ばすことはできます

伸ばすことができない人は簡単なポイントを押さえていないだけなので、ポイントさえわかれば誰でも実行可能です。

この記事ではそんな「ジャパレスでも英語力を伸ばすためのポイント」を、
実際にバンクーバーでジャパレス勤務をし、英語力を堅実に伸ばした私の実体験から紹介していきます。

具体的には

  • 英語力を伸ばすためには
  • ジャパレスで英語力を伸ばすために必要なこと
  • 伸ばせる英語力と伸ばす「コツ」
  • ジャパレスで英語力が伸びない人

の順番に重要なポイントをしっかり紹介していきます。
実体験に基づいた情報とテクニックが満載ですので、まずはご一読を!
※ここで伸ばす英語力とは、英語のスピーキング力・リスニング力をメインに指します。

・英語力を伸ばすために重要なこと

まずは、英語力を伸ばすために非常に重要なことを紹介します。
英語を学習するにあたって基本的なことですので必ず意識してください。

それは

インプットとアウトプットを繰り返す

とても基本的なことですが、これをしていない(できていない)人が非常に多いんです。
ワーホリや留学であれば、“インプット→アウトプットの環境”が抜群に揃っているにも関わらずです。

ちなみにインプットとアウトプットとは

【インプット】
・本やネット上で情報を知る
・英単語やフレーズなどを暗記する
・授業などで教えてもらう

【アウトプット】
・人に情報や知識を教える
・自分の言葉でまとめて人に伝える
・学習範囲のテストなどを受ける

脳に情報を入れるのがインプット、その情報を脳から出すのがアウトプットといった具合です。

ではなぜインプット/アウトプットの繰り返しがそこまで重要なのか?

それは“知識・記憶を定着させるため”です。

インプットしただけの情報がほとんど忘れ去られるのは経験あると思います。

それにも関わらず、学生時代に暗記した英単語を未だに覚えていることってありませんか?
それはテストなどでアウトプットをしたり、無意識のうちに日常生活でもアウトプットできていて脳に定着しているからなんです。

このようにインプットとアウトプットが繰り返されていれば、英語の知識も脳に定着していきます。

英語力を伸ばすには、いかに習得した知識を自分の脳に定着させるかがポイントになります。

そしてジャパレスではそのインプットとアウトプットを繰り返す環境が十分にあるんです。

・ジャパレスで英語力を伸ばすために

それでは本題に入りましょう。

先ほどインプットとアウトプットを繰り返す重要性を伝えました。
ジャパレスで英語力を伸ばすためには、そのインプットとアウトプットの繰り返しを最大限活用していけるかがポイントになります。

つまり、仕事探しの段階で

“英語のインプットとアウトプットを繰り返すことができるポジション・店舗を探す

ことが大切です。

実際にインプットとアウトプットがしやすいポジションは

  • 接客を担当するポジション
  • 英語を話せる従業員の多いジャパレス
    →常に英語を使う環境のため、勤務中はインプットとアウトプットの連続。
     同僚や上司が接客に使う英語も真似して使える。

英語でコミュニケーションが必要なポジションですね。

逆に以下のようなポジションはおすすめしません。

  • 日本人が多い店舗でのキッチンポジション
  • お客さんとの関わりがほとんどないドリンカーやディッシュウォッシャー
    →勤務中はほぼ日本語のやり取りで終わり、インプット/アウトプットの機会がいずれも少ない。

コミュニケーションの機会が少なかったり、日本語を多用するポジションです。

要するに、英語力を伸ばすには、仕事探しの段階でほぼ決まるということです。

ちなみに、私が勤務していた店舗は日本人ばかりだったので、
面接の際に「英語を伸ばしたいのでホール以外のポジションでは働きません」
マネージャーに意思を伝えたうえで採用してもらいました。
(本当はキッチンかディッシュウォッシャーを求めていたそうです)

決してお金にも余裕があったわけではありませんが、意思を伝えたおかげで英語力を伸ばせる環境を手に入れられました。
妥協やお金よりも英語を伸ばす環境を重要視して本当によかったと思っています。

本当に英語力を伸ばしたければ、決して妥協はしないように。

限られたワーホリ期間で妥協して後悔するのは本当に勿体ないですよ!

・伸ばせる英語力と伸ばす「コツ」

ここからは“どのような英語力が伸びやすいか”“伸ばすコツ”を紹介していきます。

正直なところ、実際に仕事が始まってしまえば英語力は自動的に“ある程度”は伸びていきます。
しかし、同じフレーズの繰り返しになるのですぐに頭打ちになってしまいます。
さらに、“ある程度”の英語力で仕事に支障がないため、大体の人はこの“ある程度”で満足しているんです。

「仕事ができるならそれ以上頑張らなくてもいいか~」となる気持ちはめちゃくちゃわかります。
とはいえ、出来ることなら仕事をしながら英語力も伸ばして、充実な語学ライフを過ごしたいですよね。

実際に私が意識していた、ジャパレスで働きながらでも効率的に英語力を伸ばした方法を紹介します。

伸ばせるのは“スピーキング力”と”リスニング力”

ジャパレスにおいて、伸ばしやすい力は“スピーキング力””リスニング力”です。
これらの力は、普通に仕事をするだけで自動的に伸びていきます。

その理由は以下の通り。

  • 接客においてコミュニケーションが必須で、使わざるを得ないから。
  • ネイティブスピーカーの生の英語を繰り返し聞き、耳が慣れてくるから。
  • お客さんの要望や質問に答えるために自分で英語を組み立てる機会が多いから。

先ほども伝えた通りですが、自動的に伸びるのは“ある程度”まで。
使うフレーズが同じものばかりで、仕事の要領を掴むころには頭打ちになっています。

英語でスムーズに業務をこなせると、たとえ同じフレーズを繰り返しているだけでも英語を話せると勘違いしがちです。
(目的が仕事をすることなので、英語を伸ばしたいという目的を見失いがち)

これでは本質的な英語力はなかなか伸びません。

そのため、“ある程度の英語力”からさらに伸ばしたければ自発的な学習を取り入れるようにしましょう。

自発的な学習(インプット)を行い、仕事中にアウトプットを繰り返すのが理想的な流れです。

では、どのような学習が効果的か解説していきます。

大事なのは語彙力

語彙力をとにかく増やす

結論から言えば、スピーキングもリスニングも語彙力をとにかく増やすことです。

言い換えると、会話を成り立たせるための語彙があるかどうかがポイントになります。

語彙力が多い方がスピーキング時に圧倒的にコミュニケーションがスムーズに進みます。
リスニングでは、そもそも自分が知らない単語は理解できないため語彙力が少ないと会話が成り立ちません。
日本語でも専門用語ばかりで話されたらチンプンカンプンなのと同じですね。

当たり前かもしれませんが、

“自分が話せる英語は自分が聞き取れる英語”

なんです。

そのため、知っている単語が多ければ多いほどスピーキングもリスニングも同時に伸びていくということです。

スピーキングを伸ばすコツ

ジャパレスでは料理の食材や食感、お酒の説明などが頻繁に求められます。
これらの説明は毎日繰り返してできるため、自動的に定着する語彙たちです。

スピーキング力をさらに伸ばすには、プラスアルファの語彙を使う意識が大切です。

幸いなことに飲食店の接客では話題に困りません。
本日のおすすめ料理や日本のことを紹介すればお客さんと話す機会はたくさん作れます。
最も簡単なのはお客さんに自ら提案するように意識することです。

例えば

  • 相性のいい料理と酒の組み合わせを提案
  • コートをかけましょうか?などの気遣い
  • その日の人気の料理を教える

ここで大事なのは、最初は同じ語彙を使い回して自分の語彙として定着させること。

例えば、「この日本酒とまぐろの刺身の相性がいいですよ」と提案したければ、
“○○ go well with ■■”の表現が使えます。
○○と■■に提案したいメニューの名詞を当てはめて
This Sake goes well with tuna.” と言えば完成。

この表現は1日何回も使える表現の1つですので是非覚えておきましょう。
日本食がわからず悩むお客さんは多いので、提案をすれば感謝もされて気分もいいです。

そして表現が定着したら、新たに違う言い回しを探して使っていきましょう。

このようにインプットとアウトプットを繰り返せすことで、語彙力はかなりのスピードで増えていきます。
言い回しの語彙力を増やすには、海外ドラマや映画などのフレーズを丸々パクって使うのも効果的です。
同時にアクセントや発音も学べるので、たくさん真似して自分のものにしましょう。

使い慣れてきたら新しい語彙を増やして使ってみる。

とにかくインプットとアウトプットを繰り返すことが重要ですね!

リスニングを伸ばすコツ

ジャパレスでお客さんに聞かれる内容はだいたい同じです。

そのため、慣れてしまえば完全に聞き取れなくとも大体のことは理解できます。
これも自動的に伸びていく“ある程度”の力ですね。

そこからさらに伸ばすためには、仕事の話以外のちょっとした雑談がとても効果的。
雑談のポイントは、答えがある程度予測できる内容の雑談をすること。

例えば

  • 日本に行くならどこ行きたい?
  • どんな日本食が好き?
  • なんで今日は日本食食べようと思った?

最初の2つは日本語の答えになるでしょうから、聞き取りやすいですよね。
また、共通点も見つけやすいので簡単に盛り上がりやすいのも特長です。

予測ができているとリスニングってとても簡単になるんですよね。
色々なお客さんに同じ質問をしていくと答えの予測が上手くなり、さらに会話が続けやすくなっていきます。

ここで大事なのは、どのような言い回しをしているかをしっかり聞こうとすること。

これが大事な理由は、ネイティブの言い回しはそのまま真似してスピーキングにも活用できるから

自分が話せる英語は自分が聞き取れる英語ですので、
リスニング力を鍛えつつスピーキング力も鍛えるよう意識しましょう。

リスニングの予測をするためには事前に一人でシミュレーションしておくのが有効です。
スピーキングと同様、海外ドラマや英語を字幕付きで見て、事前に単語を頭に入れておく(インプット)のも効果的ですよ。

スピーキングとリスニングは相互作用で伸ばせる力。
たくさんインプットとアウトプットを繰り返して、両方効率的に伸ばしましょう!

・ジャパレスで英語が伸びない人

ここからは私が実際に出会った人で英語力が伸び悩んでいた人に共通する特徴を紹介します。

日本語に依存しすぎ

家にいる時に日本の動画を見ていたり、日本語を使う人ばかりと過ごしていると英語は本当に伸びません。
もちろん、情報交換や日々のストレス発散は日本語でしやすいのは私も体感していました。
しかし、それに甘えてどっぷり浸かっているとビザの期限はあっという間に過ぎていきます…

日本語環境そのものが悪いというわけではありませんが、日本語ばかりの生活だと日本で過ごしているのと同じです。
そう考えれば英語が伸びないのも当然ですよね。

そのため、本当に英語を伸ばしたければ、可能な限り日本語の環境から離れ、英語で生活することを心がけましょう。
英語で生活をしていれば、脳が日常的に英語で考えるようになり英語脳が形成されていきます。

英語脳が形成されれば英語は一気に伸びていくため、英語環境を意識して生活することをおすすめします。

ジャパレスではすぐに日本人の友人ができてしまうため、その繋がりに依存しすぎないよう気をつけましょう。

勉強不足

非常にシンプルな理由ですが、自発的に勉強をしないと伸びません。

先にも申し上げましたが、ジャパレスで接客していれば英語力は自動的に伸びますが、あくまで“ある程度”まででしたよね。
インプットをしないとアウトプットする情報がないと、すぐに頭打ちにもなってしまいます。

“ジャパレスで通用する英語で満足”であれば勉強は不要かもしれませんが、本質的な英語力を伸ばしたければ自発的に勉強をしましょう。
接客中にお客さんと英語で雑談が盛り上がるようになってくると、「ネイティブともっと話したいからもっと勉強しよう!」となるんですね。
ここまでくると英語力を伸ばすチャンス!
勉強がしたくて日本人と遊ぶ時間が勿体なく感じることもありますよ。

オンでもオフでもひたすらインプットとアウトプットを繰り返していれば、自分でも驚くほど英語が伸びます。

仕事の時間も有効活用しましょう。
お金を稼ぎながら勉強もできるので毎日が有意義に過ごせます!

受け身で過ごす

私の同僚だったホールの人たちの話を紹介します。

全員接客の仕事はこなせていましたが、何人かはプライベートで外出したときに全然話せていなかったのを覚えています。
仕事は難なくこなしていたので不思議に思って観察していると、ある共通点がありました。
その人たちはお客さんとの雑談がほぼなかったのです

“聞かれたことだけを答えて終わり”といった業務的な対応をしていました。

お客さんの質問内容って本当にほとんど同じなので、英語での受け答えが出来ているかのように思えますが、実はほぼ脳を使わずに対応しているだけなんですね。
仕事に支障はありませんが、これこそ英語が“ある程度”までしか伸びない理由の1つです。

聞かれたことだけで終わっていては、インプット/アウトプットの機会を自ら逃してしまっているのと同じで極めて勿体ない。
日本酒のことを聞かれたら一緒に刺身をおすすめしてみたり、日替わりメニューを紹介したりとなんでもいいです。
度を過ぎない範囲であれば、お客さんとの雑談を不快に思うマネージャーも少ないです。
それどころか、お客さんが対応に満足するとお店の売上も伸びて、お店もお客さんもハッピーです。

受け身ではなく積極的にインプット/アウトプットの機会を増やしていけば、英語力はもっと伸びたはずです。

そのため、明確に英語を伸ばしたいという目的があれな、受け身にならず積極的にお客さんと雑談をしましょう。

自分も英語は伸びるし、売り上げが増えればチップも増えるのでいいこと尽くしです!
稼ぐためだけでなく、英語を伸ばすために仕事を有効活用しましょう。

・まとめ

紹介した通り、ジャパレスで働いても英語力は十分に伸ばすことができます。

繰り返しになりますが、インプットとアウトプットを繰り返すだけで英語力は本当に伸びます。

しかし、それを知らずに仕事をしていると貴重な時間はあっという間に過ぎ去ってしまいます…。
しかも“ある程度”の英語力しか身につかずにです。

ビザの期限は有限です。

本当に英語力を伸ばしたくて海外に行くのであれば、その期間内だけでも全力で取り組まないと後悔します。

どんなに勉強しても「もっと現地で勉強すればよかった~」となるかもしれません。

しかし、きちんと勉強していれば英語力は必ず身についていきます。
実際に私がそうでした。
正直、ジャパレスで働くとなった時は英語力を伸ばせるかとても不安でした。
それでもその環境でいかに英語を伸ばせるか考え実行した結果、稼ぎながら英語力もがっつり伸ばすことに成功しました。

これから仕事を探す方、すでにジャパレスで働いている方。
ジャパレス勤務は十分効果的に英語学習ができる可能性を秘めています。
決して“ある程度”の英語力で満足せず、本質的な英語力とともに帰国できるよう頑張りましょう!

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