「ワーホリ中に英語が伸びない人の特徴」とは?伸びない原因と対策を解説

ワーホリ
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記事サマリー

この記事を読んでわかること

  • 英語が伸びない人の特徴
  • 英語が伸び悩む原因と行動
  • 英語を伸ばすためにすべきこと

こんな方へオススメ

  • ワーホリ中に英語を伸ばしたい方
  • なかなか英語が伸びない方
  • 英語を伸ばす方法を知りたい方

ワーホリを含め計3年近く海外に住んだ時の経験を基にしています。
たくさんの日本人と出会いましたが、英語が伸びずに悩んでいる人には共通点がありました。

「ワーホリ中に英語が伸びない人」の特徴はこの3つ

  • 日本語を日常的に使っている
  • 英語力ですぐ妥協している
  • 外に出ず家で過ごしたがる


それぞれ深掘りしていきます。

日本語を日常的に使っている

日常的に日本語を使うのは英語を学ぶのに非効率です。

例えば”Kangaroo”と聞けばすぐにカンガルーのイメージと意味が浮かびませんか?
それは英語を英語で処理できており、日本語の思考に邪魔されていないためです。

この英語での感覚を早く広げていくことが英語を伸ばすのに重要です。
1日2日で慣れることは無理ですが、日々英語に触れあっていれば誰でも慣れてきます。

では具体的にどうすればいいのか?

”日本語を使わない環境”を作る

英語力を伸ばすためには、日本語を使わない環境が最適です。 

その環境は

  • 日本人と過ごす時間を減らす
  • 日本語は必要最低限のみ
  • ジャパレス(特にキッチンやドリンカー)を避ける

です。

それぞれ掘り下げていきます。

対策)日本人と出来るだけ過ごさない

日本人と住めば英語は伸び悩みます。
なぜなら日本人がいると日本語を使ってしまい、「英語を使って伝えよう、理解しよう」とする感覚が培われないからです。

理想は日本人以外と住むことです。
ネイティブスピーカーである必要はありません。
非ネイティブでも共通言語で英語を使えるからです。

私はカナダで中国人家族と住み、コミュニケーションは100%英語でした。
発音などは苦労しましたが、生の英語を使わないといけない経験は非常に役立ちました。
「でも英語を学ぶのにはネイティブじゃないと意味ないんじゃ?」と思うかもしれません。
しかし、「英語を使って伝えよう、理解しよう」とする感覚を培うことが最も大切です。

なので、英語を伸ばしたければ日本人以外と住みましょう。

対策)日本語は必要最低限のみを徹底

普段の生活で触れ合う日本語は必要最低限にし、英語と触れ合いましょう。

なぜなら、脳を英語にいち早く慣れさせるためです。

例えば、普段使っているスマホの設定を英語にするだけでも大きく変わります。
天気予報や設定など、日常で使っている英単語をいかに知らないかに気づけるのでとても有効です。

一方SNSやマンガアプリなどは日本語だらけなので要注意してください。
せっかく脳のスイッチを英語に切り替えているのに、また日本語に切り替えるのはもったいないです。

とはいえ「SNSやマンガアプリを一切断ち切るのは難しい…」と思う方も多いでしょう。
その場合は、

  • 時間管理をする
  • SNS発信は英語でしてみる
  • 英語アカウントをフォローして英語に触れる機会を増やす

のように工夫をし、追い込みすぎない程度にコントロールすれば大丈夫です。

このように、普段の生活では日本語を極力減らし、英語を増やす環境作りを徹底していきましょう。

対策)ジャパレスで働くこと(特にキッチンやドリンカー)を避ける

ジャパレスのキッチンやドリンカーは日本語だけで仕事することが多いです。
そのため、英語を使う機会が非常に少ないです(もちろんお店による)。

なので出来るだけ避けてください。

ジャパレスの従業員は日本人が多く、接客を除いた仕事上の会話は日本語がほとんどです。
実際に私が働いていたジャパレスはキッチン内の環境は日本そのものでした。
常に日本語が飛び交い、英語は聞こえてきませんでした。

「そうは言ってもジャパレス以外で働くのはハードルが高そう…」と思う方多いと思います。
実は案外たくさんの日本人が現地のカフェやレストランでも働いています。

なので英語を伸ばしたければ、日本語をメインに使うジャパレスのキッチンやドリンカーでの勤務は避けましょう。

英語を伸ばしたいけどジャパレスで働きたい方は、こちらの記事もおすすめです。
接客に関わることがキーポイントです。

自分の英語力を決めつけてあきらめている

英語力の低さを理由に妥協することは絶対にやめましょう。

ワーホリのビザたった1~2年しかありません。
留学のようにプログラムもなく、全て自分次第です。
その期間で英語を伸ばすための最適解は【とにかく英語に触れること

それでは自分の英語力を決めつけるとどうなると思いますか?
私が実際に海外で会った日本人のやりがちな妥協を3つ紹介します。

対策) 誰も間違いを気にしていないと考える

正直、誰も他人の英語の間違いを気にしていないです。
強いて言えば気にするのは日本人くらいですが、完全に無視してください。
なので間違いを恐れて英語を使わないのは機会損失と考えましょう。

あなたが日本で外国の方に道を聞かれた時を想像してみてください。

・相手が日本語を間違えてあなたは気にしますか?
・間違っていても頑張って伝えようとしたら理解しようとしませんか?
・スマホやジェスチャーを駆使して助けてあげようと思いませんか?

感覚としてはそんな感じです。

間違って伝わらないときは、気まずかったり恥ずかしかったりするのはよくわかります。
(私もたくさん経験しました) 
でもそれを乗り越えないと伸ばせません。
最初は誰も完璧にできないものです。

そう考えると、せっかく海外に行ったのに英語を使わないのは大きい機会損失と感じませんか?
思っている以上に、誰もあなたの英語力を気にしていません!
なので間違いを恐れず話すようにしましょう。

対策)英語力が低くても仕事先は絞らない

英語力低くても日本人を採用している現地企業はたくさんあります。
ありがたいことに「日本人」というだけで最初から有利に立てることもたくさんあるからです。

実際に私はバンクーバーへ行き約2ヶ月後にスターバックスに採用されました。
英語なんて全然話せませんでした。
採用された理由の一つは日本人だったから。
当時働いていた日本人の印象が高かったので最初からほぼ決まっていたようです。

運が良かったんじゃないの?と言われればその通りなのですが、挑戦しないと採用はされませんよね。

なので、英語力が低いからといった理由だけで仕事先を絞るのは大きな誤りです。

ちなみに最初から自分の英語力に見切りをつけると、日本語OKなところで働くことになります。
日本語環境で仕事するのは、英語を伸ばすのに邪魔なのは言うまでもありませんよね。

再度言いますが、英語力が低いからといって最初から仕事を絞るのはやめましょう。
少なくとも挑戦はしてみてから、探す仕事を絞りましょう。

渡航2ヶ月で海外スタバ採用に至ったコツはこちら。

対策)伸び悩みは英語を爆発的に伸ばすチャンスと知る

海外生活に慣れてきたのに英語は全然伸びない…と勉強をやめる人がたくさんいます。
「もしかしてセンス無いのかな…向いていないのかな」と不安になることが多いんです。
※大体2~3ヶ月くらいでこの不安に襲われます(個人差あり!)。

安心してください、これは生活に慣れ、自分の英語に目を向けられるようになった証拠。

この状況で勉強を続けていけば、英語力は爆発的に伸びます。

なぜなら英語を使う気持ちに余裕が生まれているからです。

例えば、

余裕が生まれて英語にフォーカスできるようになると

「Getって使い勝手いい!」

「あの人の言い回しよかったから今度真似してみよう」


となります。

気持ちに余裕が生まれると、勉強するときの吸収力が全く違います。

そして

「今度この表現使ってみよう」
「この前言いたかったのはこの表現で説明できたな」

のように無意識に復習と予習を脳内で繰り返すようになっていきます。

ここまでくると本当に毎日英語を使うのが楽しいです。
なので、不安に感じても決して勉強はやめずに続けましょう。

※注意)慣れた頃の英語こそ危うい

一方、慣れ始めてきた英語で調子に乗らないよう気をつけましょう。
この段階で勉強をやめてしまう人もたくさんいました。

「ある程度聞けて話せたらもう十分じゃない?」と思う方も多いでしょう。
厳しく言えば、数ヶ月で慣れた程度の英語力は誰でも身に着けられる力です。

その英語力は【自分が慣れてきた環境で英語を使うのに慣れただけ】の力です。
1年がっつり留学した人や国内で猛勉強した人の英語力にはまだまだ及びません。
中途半端な英語力で帰国して痛い目を見るかもしれません。

帰国後に英語で仕事をしたいのであれば多少喋れても勉強は続けましょう。

外に出ず家で過ごす

外に出ないのは本当にもったいないです。
なぜなら、外に出て色々と体験した方が英語を伸ばす機会に出会いやすいから。

日本で印象的な体験をした際、その光景や会話を覚えていることありませんか?

この体験を英語環境でもすれば、英語でも印象に残りやすく、あなたの英語はより伸びやすくなります。

「それはわかるけど、右も左もわからない海外でどうすれば?」となりますよね。
私がワーホリ中に印象に残る英語体験をできた3つを紹介します。

  • 日本好きな外国人がいる場所
  • 日本人が少ない語学学校
  • とりあえず外に出る

それぞれのおすすめの場所と理由を詳しく解説します。

対策)日本好きな外国人がいる場所

日本好きな外国人と会える可能性が高いのが、ジャパレスで開催されるMeet upイベントです。
Meet upイベントは、簡単に言えば人が集まって交流を深めるイベント。
ジャパレスでの開催となると、
・日本好きな外国人の参加率が高い
・日本のことを英語で話せる

といことで英語を伸ばす大チャンス。
自分の知っている話題だと、英語とはいえ話が続きやすく盛り上がります。
特に多いのがアニメの話。ジブリやポケモンを知っている人が多いです。

「アニメに興味がないけど大丈夫?」と思うかもしれませんが、全く問題ありません。
むしろ「日本人だけど見たことないんだ~どんなアニメか教えてよ!」とも言えば大丈夫。

知ってても知らなくても相手は日本に興味があるので盛り上がります。

飲み物一杯を頼むのが一応ルールですが、それで英語を話せる場にいれるなら安い。
多少お金はかかりますが、間違いなく刺激的な体験になるでしょう。

刺激的な体験で印象に残れば、英語力アップに効果抜群です。

対策)語学学校は日本人生徒の数を最優先

英語を伸ばしたければ、語学学校に行くことを強くおすすめします。

ただし、必ず日本人が少ない(いない)語学学校を選ぶようにしましょう。

「日本人の生徒何人くらいいますか?」と受付で聞けば普通に答えてくれます。
なぜ日本人が少ない方がいいかというと、英語に没頭できるから
日本人同士だと

  • 英語で話すのが気まずくて恥ずかしい
  • ミスする箇所が似ていて、間違っても理解できてしまう
  • 発音が原因で聞き取れないことがほぼない
  • 群れがちなので、授業後に遊んで日本語を使いがち

なんというか、ぬるま湯に浸かる感じになっちゃうんです。
友達ができてワーホリ生活としては充実するかもしれません。

しかし英語を伸ばす観点から言うと、日本人以外と英語でコミュニケーションする緊張感が必要です。日本人ゼロの学校を徹底的に探す必要はありませんが、出来るだけ日本人が少ない環境で過ごせしましょう。

対策)とりあえず外に出る

外に出れば成功体験をたくさん積めます。
カフェでの注文から旅先での雑談など、家では体験できない成功体験ばかりです。

ワーホリ中に会った英語が流ちょうな人たちに聞いたことがあります。

休日何してるの?って聞くと

  • 〇〇のカフェに行った
  • ヨガ教室に行った
  • 旅行に行った
  • 友達の家のパーティーに行った
    など

特別なことはしていませんでした。
しかし英語を話す機会がある場所に行っていることが共通していました。

いつもとは違う環境でも英語を使い、コミュニケーションの成功体験を積んでいました。
その繰り返しで英語力は伸ばしているという訳ですね。

最初は家で座学ばかりしていた私ですが、この共通点に気づいてからは積極的に外に出るようにしました。
もちろん失敗もあります。
しかし、前述た通り誰もあなたの間違いなんて気にしていません。

それよりも成功体験を詰めるというハイリターンが大事です。
そのため、可能な限り外に出て経験値を積みましょう。

まとめ

ワーホリで英語を伸ばすにはいかに生の英語と触れ合う機会を作るかが重要です。

私はワーホリ中に英語が伸びずに悩んでいる人をたくさん見てきました。
大体の人は以下にあてはまっています。

  • 日本語の番組をインターネットで見る
  • 帰国後のために出来るだけ外に出ず貯金を頑張る
  • コミュニケーションが不安だから英語を使わずに済む方法を探す
  • 日本語飛び交うジャパレスのキッチンでほぼ毎日働きお金をたくさん貯める

海外に住んでいても、これで英語が伸びると思いますか?
日本でも出来ることをしていたら何も変わりませんよね。

もちろん英語を伸ばす目的が無ければ全く問題ありませんが。

英語力を伸ばしたいのであれば、やはり

  • 日本語の環境を避ける
  • 英語を使える体験に投資する
  • 自分の英語力を勝手に決めて妥協しない

上記のことを守るのが近道だと思います。
確実にあなたの英語力は伸びていきます。

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