
スペシャリティコーヒーを海外のお客様に英語で説明したいけどなんて言っていいかわからない…
そんなバリスタたちに向けて、英文での精製プロセス説明方法をまとめてみました!
著者について
- スターバックスと現地カフェの完全英語環境でバリスタ経験
- スペシャルティコーヒーに情熱を注ぐ
- 3年間の海外生活で世界のコーヒー文化を探求
- 浅煎りコーヒー愛好家
- カナダとアイルランドに滞在経験あり
バリスタ時代に培った英語を紹介します! ☕️
- 専門的なコーヒー用語を英語で適切に説明できるようになりたい方
- 海外からのお客様に英語で精製プロセスを説明するのに悩んでいる方
- スペシャリティコーヒーのすばらしさを英語で語れるようになりたい方
- お客様への説明に使える実用的な英語フレーズ
- コーヒー精製プロセスとそれぞれの特徴の英語表現
- 各精製方法がコーヒーの風味に与える影響
- 1. ウォッシュド / Washed Process
- 2. ナチュラル / Natural Process
- 3. ハニープロセス / Honey Process
- 4. パルプドナチュラル / Pulped Natural
- 5. アナエロビック発酵 / Anaerobic Fermentation
- 6. ダブルアナエロビック / Double Anaerobic
- 7. ウェットハルド / Wet-Hulled (Giling Basah)
- 8. インフューズド / Infused
- 9. カルチャリング / Culturing
- 10. カーボニック・マセレーション / Carbonic Maceration
- 11. ダブルフェルメンテーション / Double Fermentation
- まとめ
1. ウォッシュド / Washed Process

ウォッシュド(水洗式)は最も一般的な精製方法の一つです。 収穫したコーヒーチェリーの果肉を取り除き、発酵槽で粘液質(ミューシレージ)を分解した後、水で洗浄します。 その後、パーチメント(羊皮紙状の殻)の状態で乾燥させます。
特徴:
- クリーンでブライトな酸味
- 透明感のある風味プロファイル
- 原産地や品種の特徴が出やすい
- 果実感よりも繊細な風味が特徴的
誰にでもおすすめできる精製プロセスです。
すっきりとクリーンなコーヒーが飲みたい時には特におすすめ!
英語例文
“If you prefer a coffee that showcases the terroir and varietal characteristics, I would recommend this washed Colombian.”
– 産地や品種の特徴を楽しみたい方には、このウォッシュド製法のコロンビアコーヒーをお勧めします。
“Washed processing highlights the coffee’s origin characteristics with crisp acidity”
– ウォッシュド製法は、鮮明な酸味とともにコーヒーの産地特性を際立たせます。
“This Ethiopian Yirgacheffe is washed processed, which emphasizes its floral notes and bright citrus acidity.”
– このエチオピア・イルガチェフェはウォッシュド製法で、花のような香りと明るい柑橘系の酸味が強調されています。
“Washed coffees generally have a cleaner cup profile with more pronounced acidity compared to natural processed coffees.”
– ウォッシュド・コーヒーは一般的に、ナチュラル製法のコーヒーと比べてよりクリーンなカッププロファイルと際立った酸味を持っています。
2. ナチュラル / Natural Process

ナチュラル(乾燥式)では、収穫したコーヒーチェリーをそのまま、果肉や果皮を付けたまま乾燥させます。 乾燥の間、果肉の糖分が豆に移行し、独特の風味を生み出します。 主に水資源が限られている地域で伝統的に行われてきた方法です。
特徴:
- 強い甘味とフルーティーな風味
- 重厚なボディ感
- ワインのような発酵風味が特徴的
- バランスの取れた風味が長続き
英語例文
“The natural process sun-dries whole cherries to create fruity, wine-like flavors”
– ナチュラルプロセスは、チェリーを丸ごと天日干しすることでフルーティーでワインのような風味を作り出します。
“Natural processing emphasizes sweetness and body through traditional sun-drying”
– ナチュラル製法は、伝統的な天日干しによって甘みとボディ感を強調します。
“This natural Ethiopian Sidamo offers intense berry notes with a wine-like fermentation character.”
– このナチュラル製法のエチオピア・シダモは、ワインのような発酵特性を持つ濃厚なベリーのような風味を提供します。
“If you enjoy fruit-forward, bold flavors in your coffee, you might appreciate this natural processed Brazilian.”
– フルーティーで大胆な風味のコーヒーがお好みなら、このナチュラル製法のブラジルコーヒーをきっと気に入っていただけるでしょう。
3. ハニープロセス / Honey Process

コーヒーチェリーの果肉を部分的に除去し、果肉の一部と粘液質(ミューシレージ)を残したまま乾燥させる方法。
果肉が部分的に付着した状態で乾燥させるため、コーヒー豆に甘みが移り、果実感のある風味が特徴となります。
残す粘液質の量によって、イエローハニー、レッドハニー、ブラックハニーなどに分類されます。
乾燥時に豆の周りに残った粘液質が蜂蜜のような見た目になることから「ハニー」と名付けられました。
特徴:
- ウォッシュドよりも甘く、ナチュラルよりもクリーンな風味
- 程よい酸味とフルーティーさのバランス
- シロップのような甘味
- ミューシレージの残留量により風味に差がある
英語例文
“Honey processing offers a perfect middle ground between washed and natural methods”
– ハニー製法は、ウォッシュドとナチュラルの中間として完璧なバランスを提供します。
“Honey processed coffees are distinguished by the amount of mucilage left on the bean during drying—yellow honey has less mucilage while black honey retains more.”
– ハニープロセスのコーヒーは、乾燥中に豆に残された粘液質の量によって区別されます—イエローハニーは粘液質が少なく、ブラックハニーはより多く残っています。
“If you find natural coffees too intense but washed coffees too mild, you might enjoy the balanced characteristics of this honey processed coffee.”
– ナチュラル・コーヒーが強すぎると感じるけれどウォッシュド・コーヒーが物足りない場合は、このハニープロセスのコーヒーのバランスのとれた特徴を楽しんでいただけるかもしれません。
“The sticky mucilage left on the beans during the honey process is reminiscent of honey, which is how this method got its name.”
-ハニープロセス中に豆に残された粘着性のある粘液質は蜂蜜を思わせ、これがこの製法の名前の由来となっています。
4. パルプドナチュラル / Pulped Natural

パルプドナチュラルは、コーヒーチェリーの外皮のみを除去し、果肉と粘液質の大部分をそのまま残して乾燥させる方法。
ブラジル発祥の手法で、水の使用量を抑えつつ、ナチュラル(非水洗式)プロセスに近い風味を実現。
特徴:
- バランスの取れた甘味と適度な酸味
- チョコレートやナッツの風味が強調されやすい
- クリーンな後味
バリスタ時代にブラジルのパルプドナチュラルプロセスに出会いましたが、ブラッドオレンジを思わせる風味で何度も飲んでいました!
ブラジルコーヒーの中でも大好きなプロセスです!
英語例文
“Pulped natural processing is characterized by the way fruitiness and sweetness are absorbed into the coffee beans.”
– パルプドナチュラル精製法は、コーヒー豆にフルーティーさや甘みが染み込んでいるのが特徴です。
“This Brazilian pulped natural coffee offers a perfect balance of chocolate notes and nutty sweetness.”
– セラードのこのブラジルのパルプドナチュラル・コーヒーは、チョコレートの風味とナッツの甘さの完璧なバランスを提供します。
“If you’re looking for a coffee with reduced acidity but still maintaining clarity in the cup, this pulped natural might be exactly what you’re looking for.”
– 酸味が控えめでありながらもカップの中での明瞭さを維持したコーヒーをお探しなら、このパルプドナチュラルはまさにあなたが求めているものかもしれません。
5. アナエロビック発酵 / Anaerobic Fermentation

アナエロビック発酵は比較的新しい精製方法で、酸素を遮断した環境でコーヒーチェリーを発酵させます。
密閉タンクや真空パックなどを使用し、温度や時間を厳密に管理し従来の方法では得られない複雑な風味を生み出します。
特徴:
- 強烈なフルーティーさと複雑な風味プロファイル
- ワインやウイスキーのような発酵風味
- 高い甘味とトロピカルフルーツの風味が特徴的
フルーティーさを強く感じたい人に特におすすめ!
以前ストロベリーのプロファイルのアナエロビック精製のコーヒーを飲みましたが、本当にイチゴジュースの風味を感じて鳥肌&感動しました。
英語例文
“The anaerobic process controls fermentation in sealed tanks for complex profiles”
– アナエロビックプロセスは、密閉タンクで発酵を制御し、複雑なプロファイルを作り出します。
“This Colombian anaerobic coffee offers an explosion of tropical fruit flavors with a complex, wine-like fermentation character.”
– このコロンビアのアナエロビック・コーヒーは、複雑なワインのような発酵特性を持つトロピカルフルーツの風味の爆発を提供します。
“Anaerobic fermentation is a unique process that delivers an exceptionally fruity profile, which is why I highly recommend it.”
– アナエロビック発酵は、ユニークで非常に果実感を感じられるプロセスなのでおすすめです。
“If you’re looking to explore the boundaries of coffee flavors, this anaerobically fermented Panama Geisha pushes the envelope with its complex fruit and floral notes.”
– コーヒーの風味の境界を探求したい方には、このアナエロビック発酵のパナマ・ゲイシャが複雑なフルーツと花の風味で新境地を開きます。
6. ダブルアナエロビック / Double Anaerobic

ダブルアナエロビックプロセスでは、コーヒーを二段階の無酸素発酵で処理。
この方法により、単一のアナエロビック発酵よりもさらに複雑で強烈な風味特性が生まれます。
特徴:
- 非常に強烈なフルーツ風味
- 複雑な酸味と多層的な甘味
- 強い発酵風味と長い余韻
英語例文
“This double anaerobic Colombian coffee showcases intense tropical fruit flavors with a complex acidity that evolves as the cup cools.”
-このコロンビアのダブルアナエロビック・コーヒーは、カップが冷めるにつれて変化する複雑な酸味と強烈なトロピカルフルーツの風味を示しています。
Double anaerobic processing pushes the boundaries of flavor development, creating coffees that can be polarizing but are certainly memorable and unique.
-ダブルアナエロビック製法は風味の発達の境界を押し広げ、意見が分かれるかもしれませんが確かに記憶に残るユニークなコーヒーを生み出します。
“The Double Anaerobic process means we ferment coffee beans twice in sealed tanks without oxygen, creating unique flavors you can’t get from traditional methods.”
-ダブルアナエロビックプロセスとは、コーヒー豆を酸素のない密閉タンクで2回発酵させることで、従来の方法では得られない独特の風味を生み出す方法です。
“You’ll taste bright, vibrant flavors in Double Anaerobic coffees—often with interesting notes like tropical fruits or wine-like complexity.”
-ダブルアナエロビックコーヒーでは明るく鮮やかな風味を味わえます—多くの場合、トロピカルフルーツやワインのような複雑さなど興味深い風味があります。
7. ウェットハルド / Wet-Hulled (Giling Basah)

スマトラ式と呼ばれる精製方法。
ウェットハルド(湿式脱穀)はインドネシア、特にスマトラ島で伝統的に行われている高湿度の気候に適応したプロセス。
部分的に乾燥させたパーチメントを湿った状態で脱穀し、その後グリーンビーン(生豆)の状態で乾燥させます。
特徴:
- 低い酸味と重厚なボディ感
- アーシー(土壌的)な風味と独特のハーブ感
- 深みのある風味プロファイル
- 熟成感のある風味が特徴的
私はこのプロセスのコーヒーを見かけたことがありません…
もし浅煎りで提供しているお店があればぜひ教えていただきたい!!
英語例文
“The wet-hulled process is an Indonesian technique producing earthy and herbal profiles” – ウェットハルドプロセスは、土壌感とハーブのような風味を生み出すインドネシアの技術です
“Wet-hulling removes parchment while beans are still partially wet for unique flavors”
– ウェットハルド製法は、豆がまだ部分的に湿った状態でパーチメントを除去し、独特の風味を作り出します。
“This Sumatran coffee is processed using the wet-hulled method, which gives it that distinctive earthy character and full body.”
– このスマトラコーヒーはウェットハルド製法で処理されており、それが特徴的な土壌感と豊かなボディをもたらしています。
“Wet-hulled coffees from Indonesia often display herbal, spicy, and sometimes woody notes that are rarely found in coffees from other regions.”
– インドネシアのウェットハルド・コーヒーは、他の地域のコーヒーではめったに見られないハーブや香辛料、時には木質的な風味を持っていることが多いです。
8. インフューズド / Infused

インフューズドプロセスは、コーヒーチェリーを果実や香料などの別の材料と一緒に発酵させる革新的な方法です。
コーヒー豆に直接接触させる場合と、密閉空間で香りだけを浸透させる方法があり、コーヒー本来の風味に新たな風味層を加えることができます。
特徴:
- 追加した材料の風味特性を持つユニークなプロファイル
- 通常のコーヒーにはない複雑な風味層
- 実験的かつ革新的な風味
- 季節的な特別なロットに多い
「別の材料と発酵させるとかあり?」と最初は思いましたが、味と風味が非常に面白いので、これもコーヒーを楽しむ手段としてはありです!
英語例文
“The infused coffee process enhances flavor by adding fruits or spices during fermentation, creating a uniquely aromatic cup with distinctive fruity notes.”
– インフューズドコーヒープロセスは、発酵中に果物やスパイスを加えることで風味を高め、特徴的なフルーティーな香りを持つユニークな一杯を生み出します。
“This blueberry-infused Ethiopian coffee combines the natural berry notes of the Yirgacheffe with enhanced blueberry aromatics from the infusion process.”
-このブルーベリー・インフューズドのエチオピアコーヒーは、イルガチェフェの自然なベリーの風味とインフュージョン・プロセスによって強化されたブルーベリーの香りを組み合わせています。
“In this process, we add fresh fruits to coffee during fermentation, giving it natural fruit flavors without any artificial additives.”
-このプロセスでは、発酵中のコーヒーに新鮮な果物を加えることで、人工添加物なしで自然なフルーツの風味を与えます。
“The coffee beans absorb the fruit aromas while they ferment, creating unique flavors you can’t get from normal coffee processing.”
-コーヒー豆は発酵中に果物の香りを吸収し、通常の加工方法では得られない独特の風味を生み出します。
9. カルチャリング / Culturing

カルチャリングは、コーヒーの発酵プロセスに特定の微生物培養物(カルチャー)を意図的に添加する方法。
ヨーグルトや発酵食品の製造に似たこの技術では、乳酸菌や酵母など特定の微生物を使用して、コントロールされた発酵とより予測可能な風味特性を実現します。
特徴:
- 一貫性のある風味プロファイル
- 特定の望ましい風味特性の強調
- クリーンでコントロールされた発酵風味
- 再現性が高い精製方法
英語例文
“This cultured process coffee from Panama uses specific lactic acid bacteria to develop consistent bright acidity and enhanced floral notes.”
-「このパナマのカルチャリング製法のコーヒーは、一貫した明るい酸味と強化された花の風味を発達させるために特定の乳酸菌を使用しています。」
“Culturing allows producers to have greater control over the fermentation process, resulting in more consistent quality and predictable flavor profiles.”
-「カルチャリングは生産者に発酵プロセスをより大きくコントロールする能力を与え、その結果、より一貫した品質と予測可能な風味プロファイルが生まれます。」
“By introducing specific yeasts to the fermentation, this cultured coffee achieves notes of stone fruit and honey that are remarkably consistent across different batches.”
-「発酵に特定の酵母を導入することで、このカルチャリング・コーヒーは異なるバッチ間でも驚くほど一貫した核果類と蜂蜜の風味を達成しています。」
“The science of fermentation that has been used in winemaking for centuries is now being applied to coffee through precise culturing techniques.”
-「何世紀にもわたってワイン製造に使用されてきた発酵の科学が、正確なカルチャリング技術を通じて現在コーヒーに応用されています。」
10. カーボニック・マセレーション / Carbonic Maceration

カルボニック・マセレーションはワイン製造から着想を得た方法で、チェリーを密閉容器に入れ二酸化炭素環境下で発酵。
細胞内発酵が起こり、独特の風味が生まれる面白いプロセスです。
カーボニック・マセレーションプロセスの中でもウォッシュドとナチュラルがあり、それぞれ素晴らしい風味を感じられます。
特徴:
- 鮮やかなフルーツフレーバー
- クリーンでジューシーな風味
- ワインのような酸味と甘味のバランス
- 滑らかな口当たりと長い余韻
私が飲んだことのあるカップはバランスが良い中にフルーティーさを感じられる一杯でした。
なかなか見かけることがないプロセスなので、見かけたら積極的に頼みたいです!
英語例文
“Carbonic maceration is a wine-inspired method using whole-cherry CO2 fermentation”
– カルボニック・マセレーションは、全体のチェリーを使用したCO2発酵によるワインから着想を得た製法です。
“This process creates juicy, vibrant coffees with distinctive wine-like qualities”
– このプロセスは、特徴的なワインのような性質を持つジューシーで鮮やかなコーヒーを作り出します。
“If you appreciate both specialty coffee and fine wine, you might find this carbonic macerated Ethiopian particularly interesting for its complex yet clean flavor profile.”
– スペシャルティコーヒーと高級ワインの両方を愛する方なら、このカルボニック・マセレーション製法のエチオピアコーヒーの複雑でありながらクリーンな風味プロファイルに特に興味を持たれるかもしれません。
11. ダブルフェルメンテーション / Double Fermentation

ダブルフェルメンテーションでは、コーヒーを二段階の異なる発酵プロセスで処理します。
例えば、最初に水中で発酵させた後、乾燥発酵を行うなどの組み合わせ。
これにより、複数の発酵プロセスの特徴を融合させた複雑な風味が生まれます。
特徴:
- 非常に複雑で多層的な風味プロファイル
- 強い甘味と芳醇な香り
- 発酵による風味と原産地特性のバランス
- 長く持続する余韻
チューイングガムのような風味を味わわせてくれるコーヒーもありました!
非常に興味深いプロセスです!
英語例文
“This Colombian double fermented coffee combines the clean acidity of a washed process with the rich fruitiness of anaerobic fermentation.”
– このコロンビアのダブルフェルメンテーション・コーヒーは、ウォッシュド製法のクリーンな酸味とアナエロビック発酵の豊かなフルーティーさを兼ね備えています。
“Double fermentation employs two-stage fermentation for multi-layered complexity”
– ダブルフェルメンテーションは、2段階の発酵を使用して多層的な複雑さを生み出します。
“Double fermentation allows producers to create unique flavor profiles by combining different fermentation techniques in sequence.”
-ダブルフェルメンテーションは、異なる発酵技術を連続して組み合わせることで、生産者が独自の風味プロファイルを作り出すことを可能にします。
まとめ

海外でバリスタをしていて一番大変だったのは、英語で説明するときでした。
日本語でも馴染みのない言葉を英語で覚え、時にはグダグダになりながらもなんとか説明をしていたのを思い出します。
今回紹介した英文が皆様の接客の役に立ちますように!
そしてお客様に伝えることで、より豊かなコーヒー体験を提供する助けになれば幸いです!
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